変なひねくれ方をしていた青春時代のエピソードを教えて
LINEのステータスメッセージにかっこつけたポエムや歌詞を書く人に対抗して、スーダラ節の歌詞を書いていた。
受験期に「落ちる」などの用語が忌避されているのにむかついて当日激落くん(消しゴム)を持っていった。
ジャンクフードに憧れていた
ジャンクフード=都会の食べ物という謎の思い込みから、学校終了後自転車で2時間くらいかけてマックに行っていた。
『ジャンクフードを気軽に食べる俺、都会人』感を出してたけど、クラスメイト全員お互いの家を知っていたので無理して食べに行っていたのはバレバレだった。
今となっては立派な黒歴史。
『ジャンクフードを気軽に食べる俺、都会人』感を出してたけど、クラスメイト全員お互いの家を知っていたので無理して食べに行っていたのはバレバレだった。
今となっては立派な黒歴史。
文化祭の日、出店をまわらず部室でずっとサイコパス診断テストをしていた