「鬼滅の刃ってほんとに流行ってるんだな―」って実感した出来事を教えて
公園で子どもが縄跳びしながら煉獄杏寿郎の台詞を暗唱していました。
書店の平積み棚に本が置いておらず、「鬼滅の刃入荷待ちです」のポップが立っていたのを見た時
地方の小さい書店だったから、平積み棚に何もないの見たことなくてびびった
祖母がなんとなく鬼滅の刃について知っているのを知ったとき
普段先生をしている親も、教え子の話に合わせるために見ていたのに今ではめちゃくちゃ沼ってグッズを買おうとしていたが、まさかあの祖母がハマるとは…とおもった。
全身鬼滅グッズに包まれた家族がアニメイトの前の鬼滅のガチャでコンプリートしようとしてたのを見た時
コミックスが本屋で山のように積まれていたのに数日で無くなってた
こんなに仕入れて大丈夫なのか、と思ってたら数冊しか残ってなかった。今は本がこんなに売れることが珍しいかもしれない。
4時間の間に1巻から最新刊まで買ってく人が5人くらい居た