芥川龍之介が好きすぎる太宰治
芥川龍之介が好きすぎてノートにびっしり芥川龍之介の書きまくり、芥川龍之介と同じポーズで写真を撮り、芥川賞が取りたいという想いを連ねた4mの手紙を送り付けたりしたのに結局芥川賞は取れなかった。
「
坂口安吾にシャドウボクシングを笑われる中原中也
中也の気に入っていた女給さんが安吾のことを好いており、それに嫉妬した中也は安吾に喧嘩をふっかけましたが、デカくて強そうな安吾にビビっていたので遠くの方で拳を振り回していただけで実際に殴りはしませんでした。
ちなみに嫉妬は建前で本当は安吾と仲良くなりたかっただけだったらしいです。
ちなみに嫉妬は建前で本当は安吾と仲良くなりたかっただけだったらしいです。
田山花袋は26歳の時に国木田独歩に○貞であることをからかわれた
馬鹿にされた田山花袋は「僕はまだこれでも童○を失っていないんだ。○貞を蹂躙された君とは違うんだ」と反論したそうな。
なんでそんな強気？
なんでそんな強気？
中原中也と太宰治
酔った中原中也が夜中にも関わらず太宰治の家に赴き、「バーカバーカ」と低俗な嫌がらせをした。
太宰は怖がって布団にくるまって泣いていた。
太宰かわいそう……
太宰は怖がって布団にくるまって泣いていた。
太宰かわいそう……
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夏目漱石は鼻毛を脱いては毛根のとこを原稿用紙にペタペタ貼っていた