あなたの「○○歳の頃に××していた」みたいな話のくだらないやつを教えて
「尾田栄一郎さんは22歳の頃にはもうワンピースの連載をしていた」みたいなの聞くと落ち込むので、そういうやつのクソくだらないバージョンが聞きたいです。自分自身の話でお願いします。
9歳の頃名探偵コナンの服部平次に憧れて、ずっとエセ関西弁で喋ってた
今でもふとした瞬間に出て恥ずかしくなるが、関西の会社に就職したおかげで皆スルーしてくれる
20歳の頃に徹夜でゲームをしていた
4歳の時、初めて自分がどこに住んでいるか(都道府県)を知った
親に尋ねて教えてもらったが都道府県という概念はよく分かっていなかった。保育園の先生も同じ県に住んでいると分かってうれしかった
5歳の時に初めて「友達」の意味に気づいた
自分が相手のことを友達だと思っているのと同じように、相手も自分のことを友達だと思っていたら「友達」だということに急に気が付き、
「わたしたち友達だよね」と幼馴染に確認しました。
「そうだよね」と言われたとき、たぶんそれまでの人生で一番嬉しかった。
「わたしたち友達だよね」と幼馴染に確認しました。
「そうだよね」と言われたとき、たぶんそれまでの人生で一番嬉しかった。
12歳のとき、初めて左右が覚えれた
中学に入って社会の授業で世界地図を習い、「日本はイギリスより東だからこっちが右」という覚え方でやっと覚えれた
今でも世界地図を思い浮かべないと左右が分からない
今でも世界地図を思い浮かべないと左右が分からない
中学生2年生まで渋谷の109を109円ショップだと思っていた。
2歳年下の妹に馬鹿にされながら109円ショップではないことを教えてもらいました。不憫に思ったのか、母親がその後実際に109に連れて行ってくれて、当時の自分にとって最高にイカしたジーパンを買ってもらった記憶があります。
お母さんありがとう。
お母さんありがとう。
5歳の頃に写実的なシルエットのウサギを描いていた。
幼稚園の先生方にたくさん褒められたので、以来絵を描くことが好きになりました。