初見で読めた人に対して心の中で「すげ〜」と思う
自分の苗字のルーツでひとネタ
「珍しいですね」って言われすぎているせいか「◯◯県の◯◯って集落に多いんですよ〜」とか「全国で◯◯人しかいないらしいんです」とか、話がひと広がりするネタを持っている
まず聞き取ってもらえないので、似たような音の名前を次々に提示される
あ〜〜違うんです!
どうも!それでもないんです!
惜しいですね〜〜!!普通はそれなんですけどね〜〜〜!!
捻りすぎ捻りすぎ!!ちょっと戻って〜〜〜!!!
どうも!それでもないんです!
惜しいですね〜〜!!普通はそれなんですけどね〜〜〜!!
捻りすぎ捻りすぎ!!ちょっと戻って〜〜〜!!!
皆、下の名前で呼んでくるから、苗字呼びに慣れない。
苗字はありふれてますが、下の名前がありふれてません。同じ名前の人見たことない。幼稚園~中学まで親や友達だけでなく学校の先生、ご近所さんに至るまでみんな下の名前で呼んでました。社会人になった今も、苗字で呼ばれると一瞬反応が遅れます。なんか、苗字は自分を指す言葉ではない気がして( ̄ヘ ̄;)
毎年、おしい宛名の年賀状が届く