「怖〜〜〜」って思った推しのエピソードを教えて
あなたの推しのちょっと怖いレベルのエピソードを教えてください。
どんな次元・ジャンルでも大丈夫です!
私の推しは、とある企画で生まれて初めてピアノを弾かないといけなくなったとき、「楽譜とか音とか分からないので、ピアノの先生の指の動きの方を覚えました!」って言って普通にピアノを弾いてて怖かったです。
どんな次元・ジャンルでも大丈夫です!
私の推しは、とある企画で生まれて初めてピアノを弾かないといけなくなったとき、「楽譜とか音とか分からないので、ピアノの先生の指の動きの方を覚えました!」って言って普通にピアノを弾いてて怖かったです。
食品偽装
相手に食わせる為食品を偽装。パッケージまで準備する凝りよう。目的を達成する為なら手段は選ばぬ。しかも仕事は完璧。完全犯罪。さっすがー!
努力の方向おかしんだよな…
でも食べて欲しかったのは好意からなんだよね。人の感情を察するのが下手くそなだけなんだよね。そういうところも大好きだよ〜〜〜(はーと)
努力の方向おかしんだよな…
でも食べて欲しかったのは好意からなんだよね。人の感情を察するのが下手くそなだけなんだよね。そういうところも大好きだよ〜〜〜(はーと)
脚の骨が折れてる状態でそこそこ踊るタイプの舞台に何度も立ってた
すべてが終わったあとにそういえば折れてて〜ってさらっと言われて見返したらその年一人だけヒールのついてないブーツ履いてた。そんな素振り一切無かったし普通に最高のパフォーマンスだったので本当に怖かった。いつかしれっと消えそうで今も怖い。
ネタ帳に『爆弾』とビッシリ書かれたページがあった
うろ覚えなので多少間違ってるかも。かつてサイコパス扱いされていた当方推し、今もその片鱗が垣間見える時があってちょっと怖い。(褒め言葉)
いきなり人んち燃やそうとしてた
いきなり人んち燃やそうとしてた…ふざけたらしいけどね
怖かったよ絶対ヤバイやつだから