一時的に言葉が理解できなくなったことがある人手ををアゲて
中高校生のころ、教師の説明や質問の意味が全然分からなくなる瞬間がありました
全体的に靄がかかったような感じです
ちなみに何かの後遺症等ではなく、数秒~数分の一時的なものでした
今は「目が滑る」とかはあっても当時のような感覚を得ることは少ないです
同じような体験をしたことがある方の話が聞きたいです
全体的に靄がかかったような感じです
ちなみに何かの後遺症等ではなく、数秒~数分の一時的なものでした
今は「目が滑る」とかはあっても当時のような感覚を得ることは少ないです
同じような体験をしたことがある方の話が聞きたいです
よくあった
単語は耳に入っているのにそれを頭の中でうまく整理できない感覚は中学高校の時によくありました。今でもごくたまにあるのですが、その時は意識が質問にではなくて「質問を聞いている自分」に集中しているからだなと感じてます。
数秒間だけ日本語わからなくなったことある
ちょっと違うけど、英検対策のためリスニング音声を3~4時間ぶっ通しで聞きいた後、母に話しかけられてヘッドホンを外したら、数秒間何を言っているのかまったくわからなかった
ある
ストレスなのかな…と思ってました。音自体は聞き取れるのに意味として理解できず、人の話を聞くことが難しかったので、難聴キャラを定着させなんとかコミュニケーションを取ってました。今は普通に会話できるけど、不思議な感覚ですよね。
ありました
コールセンターで働いていた頃に2〜3回なりました。どれも繁忙期で、保っていた集中力がぷつんと切れるというか…
相手の言葉が何も頭に入ってこない、日本語なのは分かるんですが意味がさっぱりという状態で、上司に電話を代わってもらって仮眠したのを覚えてます。
相手の言葉が何も頭に入ってこない、日本語なのは分かるんですが意味がさっぱりという状態で、上司に電話を代わってもらって仮眠したのを覚えてます。
熱が出てたときなら
言葉自体は聞こえるけど聞いた瞬間にバラバラになって意味を再構築できない感じ
でも普通に健康なときは上の空なことはあってもこの感覚はない
でも普通に健康なときは上の空なことはあってもこの感覚はない
よくある
文章を読んでるときにもたまに似たようなことになります