「創作物で許容されてる嘘」のあるあるを教えて
・海水の中で目を開けて周りを確認できる
・特に訓練されてない人物でも、2階くらいの高さなら飛び降りて受身を取れる
・特に訓練されてない人物でも、2階くらいの高さなら飛び降りて受身を取れる
探偵小説の語り手、探偵じゃなくても細かいことめちゃくちゃ覚えてる
「言われてみれば、あのとき彼は『〇〇する』ではなく『〇〇した』と言っていた…そんな細かいところに気づくなんて…」
いや覚えてるだけでもすごいよ
いや覚えてるだけでもすごいよ
血や涙、汗みたいな体液がアホみたいに出る
見栄えの問題だから仕方ないけど大抵致死量。脱水か失血で確実に死ぬというか本体の体積を超える体液を噴出しがち。
麻雀やカードゲームでそれまでのプレイ手順をすらすら思い出せる
ルールもよく知らない取り巻きキャラですら「そうか!3回戦の6手目であいつの出したカードはすべてこの瞬間のための布石だったのか!!」とか平気で言う
人形兵器を使っての宇宙空間での戦闘
無重量状態で常に姿勢制御しながら100%ブレるマニピュレータに挟まれた重粒子兵器で米粒クラスの標的に目視で当てる非効率極まりない戦闘を繰り返しながら宇宙ゴミを無限に撒き散らす行為がなんとなく許されているのはすごいと思う
あばらを何本か