人生の節々で踊っていた阿呆の楽しそうな笑顔がチラつく
同じグループにいて同類のはずなのに自分はこいつらとは違うと線引してるところ
自分がアホだという自覚をちゃんとしてるただのアホは可愛げがあるけど、アホなのにアホな線引してる人は可愛くない
夜店の食べ物が美味しく感じられない
綿あめで顔面べたべたにしてる
アホのくせにアホらしい行動してない人の哀れさ
アホであることを自覚して行動できるかどうかだと思う。自分に何か劣った面があることを受け入れられずプライドばっかり高い人は確かに損しがちかと
特技「アホの踊り」の効果でさらにかしこさが下がる