編集部コメント
学校・青春の思い出集/なんてことはないけど覚えている思い出
学校の思い出っていい思い出と大したことない思い出だったら大したことない思い出の方が圧倒的に多いです。でもなぜか、そんななんてことない思い出ってずっと心に残りますよね。そんな思い出をアゲてもらいました!
世界史の先生が薬物にかなり詳しかった
文化祭後に先生がアイスくれた
古いコンクリートの校舎、窓の外は大吹雪、受験ムードでピリついた雰囲気の高校三年生の冬
ロシアの牢獄みたいだね〜と友だちと話す時間、けっこう良かった
お昼ご飯の前のトイレ大渋滞
手を洗うためにグループで固まって喋りながら並ぶのが日課
なぜかうちのクラスに特有だった
もちろんトイレの子は先に通してあげた
なぜかうちのクラスに特有だった
もちろんトイレの子は先に通してあげた
自分で育てたプチトマトの旨さ
部活でスパイダソリティアが流行っていたこと
大会と大会のあいだに2週間くらい暇な時期があり、その一瞬にスパイダソリティアが爆裂流行っていました。PCが5台あったので取り合いし、スコアを競っていました。ですが流行りは一瞬で終わりました。部活しろ
きなこ豚っていうのがいるらしいって友達と話した
きなこばっか食ってる豚らしいよ、って言ったら友人が「豚もきなこでむせるのかな…」って呟いたのがなんか妙に面白くて爆笑したの覚えてる
運動会の得点掲示係をして、教室からグラウンドを見下ろしたときの景色