古池や 蛙飛び込んだ!! 俺も飛び込も爆笑爆笑
クソリプを 集めて生やす 草の川
うんちっち うんちとうんち うんうんち
柿食えば 腹が鳴るなり 明日ゲリ
ストゼロを クソほど飲んで 一限ブッチ?
閑けさや 岩にしみ入る ゲリの声
元カノに お金を借りに 最上川
多摩川に お名前シールを 貼る権利
銀行員 アフロにしても いいじゃんね?
連なり続き 進む差の異なる日々 待機する希望
歴史上、松尾芭蕉ご本人は、災害に合ってた事に気付かず、周囲の知人たちは亡く成り、世間から隔離(各理)の中、「災害中、苦粗です」と、雑談在った一言から。詩は短縮すると時代中『松尾連続震災待機場将』とも訳せる。正式に『松尾場将』で、世界の尾の将という意。災害が見えず育った姿の意でも或り、珍しく成長在り。
バカクソや バカクソ共が クソの跡