小説を書いている方で、スランプになった時にどうしてるかを教えて
書いては消し、書いては消しを繰り返しては幾星霜……書くのがしんどくなっちゃいました。何が書きたかったのか、なんで書いているのかもサッパリです。そんな時、皆さんどうしていますか??
書きたい話と近いジャンルやテイストの作品に触れる
死体埋める推し2人の本を出したときは休憩のときに、東野圭吾、湊かなえ、古畑任三郎、キントリを読んだり見たりしていました。
創作小説のスランプからエッセイ書きになった
エッセイは自分が生きてきた事実でしかないので、展開とか考えずに書ける。それでやっぱり書くのたのしいなってなる。
エッセイに書けるような人生歩んでないし…と思ってたけど、やってみたら案外ある。
設定が乗らない分、自分の文章の良さもわかる。
そもそもわたしにはエッセイの方が向いてたってだけの話かも。
エッセイに書けるような人生歩んでないし…と思ってたけど、やってみたら案外ある。
設定が乗らない分、自分の文章の良さもわかる。
そもそもわたしにはエッセイの方が向いてたってだけの話かも。
思いついたシーンだけ文字起こし
書こうとしてた作品とは全く関係なくていいから思いつきの文章だけ打ってると気分が乗ってくる