自分がよく見る夢をアゲて
具体的じゃなくても〜〜みたいなシュチュエーションの夢を見るとかでも可。自分は何らかの方法で恥をかき傷つく夢。
走っても走っても進まない
死ぬほど速いエスカレーターに乗らないといけない夢
二階にはお目当の本屋さんがあってそこにいくには死ぬほど速いエスカレーターに乗らなければいけないんだけど、文字通り死ぬほど速すぎてエスカレーターの周囲には乗るのに失敗した人たちの血まみれの死体がいくつも転がっていて乗ろうにも乗り切れない
階段を上り下りするシーンでバランスを崩して転落する
コンタクトレンズがでっかくなる夢
修学旅行
有名人が先生だったり同級生だったりする。ふわっと集合場所で集まっているときに有名人と話している。現実ではあり得ない年齢の人がそのまま自分と同級生になっている。だが、自分は現実と同じくぼっちで行動しており、しかも現実でしたことのない重要な失敗や落とし物をしており、解決にやっきになっている。
朝の支度をする夢