あなたの性癖が歪んだきっかけとなる国語の教科書の話を教えて
私は思春期真っ只中に夢十夜を読解したおかげで性癖が歪みました。
少年の日の思い出で色々目覚めた人多そう。
少年の日の思い出で色々目覚めた人多そう。
南木桂士の「ウサギ」
主人公が、好きな子のランドセルに学校で飼ってたウサギの死体を入れるとかいうスーパークレイジーな話だった。相手のことが好きだけどどうしたらいいかわからなくて狂ったことする人の話が好きになりました。
源平合戦
熊谷次郎直実に打たれた源博雅(蓮生)が美少年で死ぬ間際の言葉が良い。熊谷が息子と同じ年齢だから殺せないと言ったけど博雅は「自分を殺して首を持って行けば大きな手柄となる」と言って熊谷が泣きなが殺す話
「シェークVS.バナナ•スプリット」
「王者は王者である以上に、倒されることにこそ価値がある」という考えの一端はここかも?