デブにとって「痩せなよ」は酷な言葉なのかを教えて
病気や薬の副作用ではない自然発生型のブスの友人が、主に容姿についての愚痴しか言いません。しかも、マジな容姿の愚痴を言う割にはいつも清涼飲料水やチョコ系のお菓子などを携行しているため、正直「それ食べるのやめなよ、痩せなよ」意外に言うことがないのですが、これはキツい方法を提示することになるのでしょうか?
相手の受け取り方による
自分自身でも痩せなきゃってわかってはいるのにエンジンがかからない状態なら友人から言われた一言で頑張るきっかけになると思います。愚痴ばかりで痩せるつもりがないなら「質問主はいいよね何もしなくても太ってないもんね」など卑屈になる可能性もあるのでは…
酷かもしれない
デブをやめてもブスであることには変わりないので、痩せたところで容姿の愚痴は尽きないでしょう。ご友人はただ質問者さんに認めて欲しいだけなのかもしれませんし、容姿の愚痴以外の話題が無い人なのかもしれません。本気で変わりたいと思っている人ならとっくにダイエットなり整形なりしていると思います。
補足
言い方に工夫を交えず「痩せなよ」だけでは相手が傷つきかねないのは分かっており、方法として「痩せること」を提示されるのは酷なのか、というニュアンスです。少々言葉足らずの感がありました。
痩せなよじゃなく、多分求めてるのは今の体型と容姿の肯定
愚痴を言われたら、流すか私はそうは思わんけど、そういうの聞くと割と悲しいかもくらいに留めたらいいかも。
どうしても言いたいなら、友達の容姿とかはいいんだけど、健康でいてほしいとは思うくらいかなと思います。
体型を肯定しても否定しても面倒だと思う。