この質問への回答はすべて匿名投稿になります。
2022-02-10 16:37:02
匿名さん
の質問
非公開
自分が嫌いなもの=世の中に不要となる理屈を教えて
不寛容な人間が出来上がるにはどのような過程を経ていくのか知りたいです。
世間と自分を比較したときに、自分をそれほどまでに盲信できる理由はどこにあるのでしょうか。
世間と自分を比較したときに、自分をそれほどまでに盲信できる理由はどこにあるのでしょうか。
世間が狭いから
自分と似たような人としか付き合っていない人、狭いコミュニティから出たことがない人は自分の周囲だけが世界になるので、自分は嫌いだけどこれが好きで必要な人もいるという考えに及ばない
物事の複雑な繋がりが分からないから
例えば、Aさんにとって嫌いな物を好きなBさんが、実はAさんの好きなものを生み出す職業に就いていた、みたいなことを想像する力がないから
寛容であるメリットがない
社会の中で色んな人と関わってルールに縛られて生きてるから建前上は寛容なフリをしてるだけで、人間の行動原理は個人の幸福を最大化させることではないでしょうか