お年玉を親に没収されていた過去を思い出して感じることを教えて
お年玉は8割没収、決まったお小遣いは一切無しでした。社会人になってから没収していたお金を返してくれたのですが、正直なところ「子供時代のお金と社会人のお金では感覚的レートが全く違う」のでありがたみはゼロでした。親は好きですが、これに関しては未だに納得できていません…こんな理不尽は繰り返してはいけない…
子供ってお金の価値分かってないから募集されて良かった
お年玉回収されて、結局親が貯金して返してくれたタイプですが
子供の頃ってお金がどれだけ大切なものか理解しっかりしていなかったので、友達にあげちゃうとか、無駄遣いしちゃうとか、そういうことが無くて良かったと今は思います
子供の頃ってお金がどれだけ大切なものか理解しっかりしていなかったので、友達にあげちゃうとか、無駄遣いしちゃうとか、そういうことが無くて良かったと今は思います
しょうがない という気持ち
子供の時分は理不尽に感じ、こんなことをするなんてひどい!と思っていましたが、大人になり家庭を持つと「あれは子供のいざという時の予備費としてプールさせておく必要があったんだな」と思い至りました。不自由させまいとする親の愛情、ありがたいことです。
しみじみした気持ち
多分おもちゃとか買うのに使ってくれてたと思うんですが、宣言した後も買ってくれてたのでありがてぇな~…としみじみした気持ちになってます。