トラウマとは真逆の、もっとも「良」な記憶や瞬間を教えて
中学生の頃、小遣いをはたいて漫画をかき集めていたのはとっても幸せだった
父親と公園でシャボン玉をした
父の単身赴任の直前、普段は全然遊んでくれなかったけど、その日はいいよって言われて、人の少ない公園に行った。
滑り台のてっぺんからフーーーーってやった。
滑り台のてっぺんからフーーーーってやった。
毎日鬼ごっこ
保育園で馬鹿みたいに今日何する?鬼ごっこ!と走り回って走り回って汗でベチャベチャになってました。何も考えずにいたあの頃、楽しかったなぁ。
幼少期なら「縁日のチョコバナナ屋台でピンゾロ出した時」
「これで1人1本食える!」と弟妹のところへ急いで戻ったのを今でも覚えている。途中すれ違ったお姉さんに「いいなー」と言われたなあ
仲良かった従姉妹の話
小5くらいまでは向こうが月1くらいで家に泊まりにきて
寝る間際まで一緒にゲームしたり日常のくだらない話したりでゲラゲラ笑ってたなーって
今は引っ越して集まりもなく疎遠になっちゃったな
寝る間際まで一緒にゲームしたり日常のくだらない話したりでゲラゲラ笑ってたなーって
今は引っ越して集まりもなく疎遠になっちゃったな
小学校で自然と触れ合った瞬間
春。白いたんぽぽを校舎の奥で見つけて世紀の大発見だと思った瞬間。
夏。緑を湛える桂の木をメロンソーダのグラスを大きくしたようだと思った瞬間。
秋。窓から吹き込む「紅葉」の合唱と楓の甘い香りをゆっくり味わいながら図書室に向かった瞬間。
冬。新雪が積もる中庭の丘を登って寝転んで、雪空を眺めた瞬間。
夏。緑を湛える桂の木をメロンソーダのグラスを大きくしたようだと思った瞬間。
秋。窓から吹き込む「紅葉」の合唱と楓の甘い香りをゆっくり味わいながら図書室に向かった瞬間。
冬。新雪が積もる中庭の丘を登って寝転んで、雪空を眺めた瞬間。
幼稚園のお迎えのバス降りてそのままUSJ行った時