キャラソンをどこまで正史として捉えているかが知りたい
キャラクターに歌っている認識はあるのか、運営が勝手にやっていることなのかみたいな、キャラソンへの皆さんの認識が知りたいです。
あと私の推し、キャラソンで自分の過去について軽く触れるんですけどそれもガチであったこととして捉えていいのでしょうか。
あと私の推し、キャラソンで自分の過去について軽く触れるんですけどそれもガチであったこととして捉えていいのでしょうか。
公認の二次創作みたいなものとして見てる
ギャグ二次創作考える時は曲のレコーディングとかがあった体で考えたりもしますが基本的には原作の本流とは別物として捉えています
ものによる
ウサミンの「メルヘンデビュー!」の2番で「プロデューサーさん……」って語りがあるの、どの世界線から誰に向けて言っているの?と思ってしまう
解釈の1つでしかない・コンテンツの性質による
原作が存在し、原作者が直々に作詞しているもの以外は「こういう解釈もあるかもね」程度の認識です。キャラ設定に全く関係無いキャラソンが多々ある作品からキャラが歌うということそのものが作品の根幹に関わる作品まで幅広くあるのでそれぞれのコンテンツの性質によってキャラソンの重要度が違い、一概には言えませんが。
自分が好きな解釈だったら正史扱いする