編集部コメント
大学で彼氏・彼女は「できない⁉」大学生活の現実一覧
沢山の人との出会いや、青春のイメージがある大学生活。それまでの学生生活よりも自由度が高いですが、逆に考えると、自分から行動しなければ友達も恋人もできにくいという事でもあります。今回は大学生活に抱いていた夢を壊してしまうかもしれない厳しい現実を、ユーザーから教えてもらいました!
周りに大学へ行った人がいないので漫画アニメのイメージしかありません。アドバイスなども頂けると泣いて喜びます。
【追記】ピックアップなるものに選ばれててびっくりしました...。答えてくれた皆さんありがとうございます!進学しても強く生きていこうと思いました
【追記】ピックアップなるものに選ばれててびっくりしました...。答えてくれた皆さんありがとうございます!進学しても強く生きていこうと思いました
コロナァ!!!
コロナのせいでより一層、漫画やアニメとは違うキャンパスライフになると思います。
小中高と違い、基本クラスなどがないので自分から動かないと人間関係が構築されません。
楽しんで!
小中高と違い、基本クラスなどがないので自分から動かないと人間関係が構築されません。
楽しんで!
思ってるより楽しいし何とかなるし、世界も視野も広がる
大学入学おめでとうございます!?
好きな勉強ができて友達も増えて、中高の倍楽しいのが現実です。
好きな勉強ができて友達も増えて、中高の倍楽しいのが現実です。
自分に合う人と友達になれる
ただし自分から動かなくてはその機会すらない。
まずは同じ科の人たちと授業の話をしてみたり、課題の話をしてみたりして糸口を掴むしかないとは思うんですが、ここで一生物の友人を得ることもできます。
逆に「やだな〜」と思う人とは距離を置けるので君だけの最強の交友関係を作ろう!
まずは同じ科の人たちと授業の話をしてみたり、課題の話をしてみたりして糸口を掴むしかないとは思うんですが、ここで一生物の友人を得ることもできます。
逆に「やだな〜」と思う人とは距離を置けるので君だけの最強の交友関係を作ろう!
空きコマとか全休はほぼない
教職取るかどうかとか学部によりけりだけど、基本的に1-3年前期くらいまでは1日2-4コマ週5で授業ある。遊びたいと思うけど、1-2年は真面目に授業出てしっかり単位を取っとかないと、就活と授業重なったり、卒業単位ギリギリになったりするので注意!
実行委員、サークル、ボランティア、勉強、バイト
とりあえず全力投球で頑張れるのを1つでいいし、1回だけでもいいからやる!なにも頑張らなかったら就活で言うことがほんとない。リーダーとか何かしらの役職について公式的な結果や成果が出せれば直良し。心身を壊さない程度にね。忙しいってことは楽しいってことだよ。
LINEグループがつくられる瞬間を逃すな
同期との初対面の日にその場にいた人同士のLINEグループがつくられるだろうから、そこで入れてもらおう!!
親密なグループができるまでの繋ぎになります。
授業の変更とか聞けて便利。
あとは、私立に進む場合、内部進学の人と仲良くなると、先輩からの情報や大学周辺のおいしいお店を教えてもらえる確率高いです!
親密なグループができるまでの繋ぎになります。
授業の変更とか聞けて便利。
あとは、私立に進む場合、内部進学の人と仲良くなると、先輩からの情報や大学周辺のおいしいお店を教えてもらえる確率高いです!
一人暮らしするならしっかり防犯出来るとこを選ぶ
私が住んだ学生向けアパートがよく標的にされてました(2年間で業者を装った不審者の侵入2回、空き巣1回、多分下着泥棒も来てた)。男女問わず、多少家賃が高くてもちゃんとしたとこに住んだ方が良いです。
恋人は出来ないぞ
滅多なところに行かなければ、時間がいっぱいあって楽しいと思う。人生の夏休みと呼ばれているくらいです。(自分はその滅多なところでしたが…)
ただ、高校に行けば恋人ができると思ってた人は大学でも恋人できない。クラスのシステムやクラス単位での活動がないから異性との関わりは自分から探さなきゃ本当にない。
ただ、高校に行けば恋人ができると思ってた人は大学でも恋人できない。クラスのシステムやクラス単位での活動がないから異性との関わりは自分から探さなきゃ本当にない。
ひとりの人思ったより居ない
授業の時イツメンいなかったら別の人の所にその時間だけ行くタイプの女子多すぎ、、
男女共に1人行動の人は少数で1人が嫌な子が多い事を実感し、ゼンリーが流行る理由を知りました
男女共に1人行動の人は少数で1人が嫌な子が多い事を実感し、ゼンリーが流行る理由を知りました
教師が濃い
講義の間ずっとある政党の批判して講義が終わる人、雑談と称して30分以上サッカーの話をする人、自分の書いた本を教科書として必ず買わせようとする人等々いろんな人がいます
見た目の良し悪しで態度変える(隠さない)人が増えた