フィクションにおけるドラゴンの扱い、どんなのが好きかを教えて
ドラゴンって、みんな好きですよね?
一介のモンスターだったり、神聖不可侵な存在だったり、作品によって扱いが大きく異なりますが、皆さんはどのようなドラゴンが好きですか?
具体例があるなら作品名も併せて知りたいです。
一介のモンスターだったり、神聖不可侵な存在だったり、作品によって扱いが大きく異なりますが、皆さんはどのようなドラゴンが好きですか?
具体例があるなら作品名も併せて知りたいです。
その世界における上位種
敵となると手強く、味方となれば心強い存在。人ならざる生き物だけど知恵があったり、素材が貴重であったりと人々に恩恵を与える。現人神や神に近いけど異なり、あくまでもいち生物でしかない。
大自然の化身
自我もあり人語も話せるが人間とは異なる「自然の一部」としての価値観を持っている感じ。
人間側は基本的に共存か不干渉を貫きつつも、止むを得ない事情がある場合には討伐を試みたり、逆に共闘や懐柔を持ちかける、ぐらいの距離感が好きです
人間側は基本的に共存か不干渉を貫きつつも、止むを得ない事情がある場合には討伐を試みたり、逆に共闘や懐柔を持ちかける、ぐらいの距離感が好きです
生き物だから倒せなくはないけどクソ強いから基本的に避ける
それでも戦わないといけなくなるけど結局倒さずに誘導して目的を達成したり、主人公とは別に軍勢や作中最強が死闘を繰り広げてやっと倒せるくらいのバランス。
未知の生態系で生きている生命の循環役に過ぎない生き物