金と銀って別に反対の色ではなくない?みんなはどう思うかを教えて
銀は光ってなきゃ灰色だし、金色は黄色だし、黄色の補色は青だし...
光ってるから他の色とは別格というかジャンルが違う気がする
厳密に言うと色じゃないものを便宜上色としていて、その中ではこの二種類が代表格だから金の反対は銀になるんだと思う
反対と言うよりは『対』
二つ並べられるものって反対と言うよりは『対』な感じがする。同じジャンルの中で張り合ってる物を取り上げてるだけ。
「太陽」だって、同じ「地球からよく見える星」のくくりで「月」が対なわけで、本当に反対なもの上げるならは「中年の歯垢」とかだろ。
「太陽」だって、同じ「地球からよく見える星」のくくりで「月」が対なわけで、本当に反対なもの上げるならは「中年の歯垢」とかだろ。
反対の色ではないけど、貴金属の歴史としてはセットだから