ゲイが市民権を得る前に自らを笑い者にしてオカマなどと呼称し始めた奴らは許さん
って旨のことを美輪明宏さんが言ってました
だからおすぎとピーコとは犬猿の仲らしい
だからおすぎとピーコとは犬猿の仲らしい
LGBTQ問題は一旦置いておいて
1人のタレントとしては凄く好きです。マツコさんやミッツさんだから出来る物言いだったり、言い回しがめちゃくちゃ好きなので。
同性愛や女装をすることについてはなんとも思わない
マツコさんやミッツさんといっか方たちのあの毒々しい言い方はあの人たちだからしてる/できることなのでオカマすごいっては思ってない。そういう人もいるのかとだけ思ってます。
いろんな人のおかげでなにも感じなくなった
最初にマツコさんとか見た時は得体の知れなさにギョッとした記憶があるけど、この20年ぐらいそういうタレントをいっぱい見たことで徐々になにも感じなくなった。
少なくとも今、本人たちの意志であの姿で働いてるんだろうしそれに対して特になにも思わない。なにか思う人がいるであろうことも仕方ないと思う。
少なくとも今、本人たちの意志であの姿で働いてるんだろうしそれに対して特になにも思わない。なにか思う人がいるであろうことも仕方ないと思う。
日陰で生きるよりよっぽど良い
どちらかと言うと見世物に近いし、パブリックイメージのキャラクターを求められている存在ではあるけど、変に差別的に扱われるよりか良いんじゃないかな…と思います。
性格的には好きだけど自虐して市民権を得ようとするのはやっぱり悲しい
昔は仕方なかったのかもしれないし実際市民権向上には貢献したのかもしれないけれど悲しいなと思います 本人達の性格は好きです
他の人を見るのと同じように別になんとも思わない