ネビルシュートの文学センス
元となった詩「偉大なるパンジャンドラム」の最後の1節は「ブーツの かかとがすりへって 爆竹が破裂するまで」
これをあの回転爆破兵器につけるセンスよ
https://www.kodomo.go.jp/gallery/asstage/08_panjandrum/index.html
これをあの回転爆破兵器につけるセンスよ
https://www.kodomo.go.jp/gallery/asstage/08_panjandrum/index.html
なんだかんだで本来の目的は達成していたところ
発進させたときのコントロールは必要なくて、なんでダメになったかというと運搬の途中で暴発の危険があったから
構想自体は割りとえげつない
もし諸々が上手くいって実用化された場合、簡略的機構故に折り畳み式or現地組立となり大量に持ち込める様になってたと思う
砂浜上陸の際に大量に放たれる自走式爆弾…もたらす結果は想像に難くないかと
ま、諸々が上手くいかなくてギャグ兵器と化した訳だが
砂浜上陸の際に大量に放たれる自走式爆弾…もたらす結果は想像に難くないかと
ま、諸々が上手くいかなくてギャグ兵器と化した訳だが
攪乱作戦としては成功したこと