人生で一番つまらなかった映画とその理由(根拠のない批判はNG)を教えて
「人生で一番つまらなかった映画はなんですか?」って、記憶にもあまり残っていないため実はとても難しい質問だと思います。
“つまらない”にもその人の好みが出るし、あるいは外的な要因からつまらなかった(他の客がうるさかった等)もあるかもしれません。
興味があるので教えてください!
“つまらない”にもその人の好みが出るし、あるいは外的な要因からつまらなかった(他の客がうるさかった等)もあるかもしれません。
興味があるので教えてください!
TAJOMARU
・時代劇なのに一部BGMに洋楽を使ってて作品と馴染んでいない。
・合ってるのに否定→言い争い→認める、みたいなことを繰り返す遠回りな脚本。
・敵をバッサバサ切って行くシーンがあるけど、スピード重視すぎて今の切れてないだろみたいな浅い攻撃ばっか。
…など、あまりにヤバい映画だったから逆によく覚えてる
・合ってるのに否定→言い争い→認める、みたいなことを繰り返す遠回りな脚本。
・敵をバッサバサ切って行くシーンがあるけど、スピード重視すぎて今の切れてないだろみたいな浅い攻撃ばっか。
…など、あまりにヤバい映画だったから逆によく覚えてる
『寝ても覚めても』(2018)
スキャンダル出る前の劇場鑑賞。
まー不快だった何もかも。久しぶりに当時の自分のレビュー見に行ったらまーボロクソ書いてる笑
20回くらい劇場出ようと思ったそうです。
そんなクソ映画が、何年越しにあのクソ寒い胸糞スキャンダルに繋がったもんでもうポスタービジュアルすら見たくない。
まー不快だった何もかも。久しぶりに当時の自分のレビュー見に行ったらまーボロクソ書いてる笑
20回くらい劇場出ようと思ったそうです。
そんなクソ映画が、何年越しにあのクソ寒い胸糞スキャンダルに繋がったもんでもうポスタービジュアルすら見たくない。
『リバーズ・エッジ』(2018)
とにかく全体的にダッサい。
岡崎京子原作、行定勲監督、主演に二階堂ふみと吉沢亮を配して、どうしてこうなった…?♀️
《欲望と焦燥の中で生きる、衝撃の青春ストーリー》ってキャッチコピーがうざかった。
取ってつけたような欲を若さのせいにして青春と呼ぶのダサすぎ。
ヒミズを期待した私も悪いけど酷かった
岡崎京子原作、行定勲監督、主演に二階堂ふみと吉沢亮を配して、どうしてこうなった…?♀️
《欲望と焦燥の中で生きる、衝撃の青春ストーリー》ってキャッチコピーがうざかった。
取ってつけたような欲を若さのせいにして青春と呼ぶのダサすぎ。
ヒミズを期待した私も悪いけど酷かった
ポケットモンスター ビクティニと白き英雄レシラム/黒き英雄ゼクロム(2011)
予告編がおもしろそうだったので見に行ったら全然思っていたのと違う作品で、「求めてたのはこれじゃないんだよなぁ〜〜」と思ってからもう全部がつまらなかった。作品自体が苦手なジャンルだったのもあるけど、予告編詐欺がある作品は第一印象が最悪だからよっぽど作品が好きじゃないとつまらなく感じがちだと思う。
神は死んだのか
クリスチャンvs無神論者の議論がテーマ…と見せかけたキリスト教賛美映画
この映画において他宗教の信者に人権はありません
冗長な展開、無駄に多い登場人物にもうんざりします
この映画において他宗教の信者に人権はありません
冗長な展開、無駄に多い登場人物にもうんざりします
カメラを止めるな!
パーシー・ジャクソン(最初のやつ)
吹き替えで見てしまったのも敗因だったかも。演出、俳優、小道具…それぞれの品質は良いのに、何故か1つの映像作品として見るとガチャガチャして違和感ばかり覚えてしまった。台詞回しがなんか変だったのかな…?
殿堂入りの質問
スーサイド・スクワッド(2016)
キャラに矛盾がありすぎ、設定に隙がありすぎでMARVELと更に差が開いたなと思うだけの映画だった