編集部コメント
インターネットの恐怖に触れた日/ビックリ系・検索してはいけない
『検索してはいけない言葉』を興味本位に検索したことで、ビックリ系フラッシュやジョークソフトによるマルウェアなどの毒牙にかかってしまった!という人は多いのではないでしょうか。その他SNSやチャットなども含め、「初めてインターネットの恐怖に触れた日」のエピソードが集まりました。
小学生の時に「検索してはいけない言葉」の存在を知ったものの、フリだと思って「ジングルベル逆再生」を視聴し、インターネットには危険な側面もあるということを知りました。
みなさんの経験を教えてください。
みなさんの経験を教えてください。
LINEオープンチャットで「此奴2chの有志に特定してもらいましょうよ」と言われた事
自分が調子乗り過ぎたことが悪いけど、初めて本物のネット私刑の片鱗を味わった
(もちろん脅しだったみたい)
(もちろん脅しだったみたい)
ブログを荒らされた
高校のときブログを書いてて、教えたのか漏れたのか忘れたけど時々学校の人だとわかるような悪口コメントがあった(クラスの愚痴書いてた自分も悪い)
匿名だから学校でも監視されてるようで怖かった
mixiやTwitterに移行した頃に丁度よくサ終したけど、二度とブログはやらない
匿名だから学校でも監視されてるようで怖かった
mixiやTwitterに移行した頃に丁度よくサ終したけど、二度とブログはやらない
学校に講演に来た人に学年全員の前でツイートを晒された
高2の時、「今度うちに講演に来る人の著書ブックオフでめっちゃ売られてて草」的なツイートをしたら講演会で本人に晒されて背筋凍った
寂しいって打ったら出会い系サイトに繋がった
知り合いの話。
「寂しい」って検索したら「彼氏がいないからだ」って記事が出てきて、出会い系サイトのアフィリエイトで、出会い系サイト(マッチングアプリではなく古い掲示板)に繋がって、「彼氏になって」って書きこんだら瞬く間にたくさんメールが来たらしい
(彼女は12歳 2000年代後半)
「寂しい」って検索したら「彼氏がいないからだ」って記事が出てきて、出会い系サイトのアフィリエイトで、出会い系サイト(マッチングアプリではなく古い掲示板)に繋がって、「彼氏になって」って書きこんだら瞬く間にたくさんメールが来たらしい
(彼女は12歳 2000年代後半)
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