好きな「推しの最期」をアゲて
主人公が昏睡状態の間にしれっと退場しててその事実だけ目覚めた後に報告されたやつ、虚無感が半端じゃなかった
大好き
大好き
相手にとって自分が唯一無二の存在であることを確認して撃たれる
「人間には互換性がない」ことを証明するために罪を重ねてきた人が、最期にライバルと認めた人物に、「自分の代わりはいるか?」と訊ねる。相手がそれを肯定したので、満足げな笑みを浮かべてそのまま撃たれる。
唯一無二の展開で大好き。
唯一無二の展開で大好き。
禁呪を使い自分ごと敵を殲滅しようとするが、敵陣営にいる母の姿を見て詠唱を止めて消滅
「一度でいいから母の手に抱かれたかった」と思いながら消えていった
なお、その母親は「自分に子供がいる」ということを最期まで知ることはなかった
なお、その母親は「自分に子供がいる」ということを最期まで知ることはなかった
自分が引き起こした事態の収拾をつけるために生贄にされ、懇願しながら消えた推し
人生初の推しがめちゃくちゃ無様に絶叫懇願して死んだせいで、生涯のフェチに影響を及ぼされてしまいました。
その次の推しも自分が殺した人間に追われ、絶叫しつつ絶望して死にました。
その次の推しも自分が殺した人間に追われ、絶叫しつつ絶望して死にました。
因縁の復讐相手を射殺するも、自分も既に致命傷を負っていて主人公の前で死ぬ
戦いに挑む前に自分がかつて犯した過ちを懺悔しようとしたけど、察した仲間から諭され、最後まで自分の胸のうちにその思いを秘めて死んだやつ
彼の行方は誰も知らない…
主人公からやっと夢を叶えたのだと知らせを受けたその日のうちに、手さえも汚しながら主人公を守ってきた騎士が自分の役目は終えたと姿を消す
生まれて初めて嘘をついて相棒と決別し、ラスボスに一矢報いて「もう何もいらねえ」と満足気に死亡
神をも手に入れんとするほど強欲なキャラです。歴代で唯一満足気に死んだ推し。
所長だったあの子の死
「まだ誰にも褒められてないのに!」と泣き叫びながら消えていった推し
父親が亡くなってから若くしてその跡を継いで、一生懸命頑張ってきたんだと思います
泣きながら死んでいったあの子はただのひとりの女の子でした
序盤でいなくなってしまったけど、ずっと大好きです
父親が亡くなってから若くしてその跡を継いで、一生懸命頑張ってきたんだと思います
泣きながら死んでいったあの子はただのひとりの女の子でした
序盤でいなくなってしまったけど、ずっと大好きです
敬愛する人を庇って死ぬ
推しは敬愛する恩人のために人を殺め、その人のためにその命を捨てました。ベタですが、彼女らしい最期で悲しかったけど満足です。最初から最期までその人のために生きてて好き。
質問主さんの大好きなやつ、私も好きです。同じ作品だと思います。虚無感がすごくて三日三晩泣きました。