「明るそうでダークな作品」と「ダークそうで明るい作品」、どっち派かを教えて
所謂ファンシーなヒロイン同士が殺し合う様なタイプの「明るそうでダークな作品」か、怪物や奴隷商人等が実は優しくて…的な「ダークそうで明るい作品」。
どちらもオタクが大好きなやつではありますが、皆さんは敢えて挙げるならどちら派でしょうか?
どちらもオタクが大好きなやつではありますが、皆さんは敢えて挙げるならどちら派でしょうか?
ダークそうで明るい作品
「ドロヘドロ」とか… ビジュアル的にはダークだったりゴシックな雰囲気があるものが好きだけどハッピーだったりノリが楽しい作品いい
ダークそうで明るい作品
明るそうでダークな作品
日常の中でふと不安になる伏線が張られながらも明るいトーンで進んでいき、徐々にどうしようもない真実が出てくる作品が好き
それでも探しあてた一縷の希望を懸命に追ってたり、絶望に立ち向かわれると尚好きになってしまう…
それでも探しあてた一縷の希望を懸命に追ってたり、絶望に立ち向かわれると尚好きになってしまう…
明るそうでダーク
闇は分かりにくいときほど濃いと相場が決まっているので。