参加者が全員バカの人狼ゲームにありがちなことをアゲて
人狼の人は顔を上げてくださいに「はい」と返事をしたことならある(実話)
ルール無視で無敵状態の村人が生まれる
「はいお前死んだ」って言われて、「俺元勇者の村人だから狼程度じゃ死なねぇ」と無理やり生き残ろうとした男を私は知っている
「人狼を疑われて全然否定しないよこの人!絶対人狼だよね」「そうだそうだ!」「殺せ!」
人狼に慣れてくると「私は人狼じゃないよ」という発言はなんの情報量も持たないことに気づくので「君が人狼だろ」と言われても「まあ白出しはできない」くらいに返しがちなのだけど、バカの目にはそれが怪しく映る。
推理とか分かんないのでじゃんけんで負けた人を吊る
「これ何て書いてあるんです?」ってカード見せちゃう
他の人も「これは怖そうな顔してるから人狼かなー」など和気藹々と会話したあと普通に始まる
(みんな持ってるカードを忘れてしまうので)
(みんな持ってるカードを忘れてしまうので)
もう人狼が残ってないのに誰を吊るかの会議が始まる