サンタさんを信じていたか、信じていたのは何歳までかを教えて
サンタさんはいないという夢のない教育を受けて育ったので気になります
6歳ごろまで
何の気なしにサンタさんはどうやって家に入るのかと聞いたら
うちのはサンタさんちゃうでー
って言われた記憶があります
うちのはサンタさんちゃうでー
って言われた記憶があります
信じてない
4歳でウルトラマンも作り物だと思ったし、ミッション系の幼稚園でイエスキリストもウソだと思ったし、懐疑的な幼児にサンタクロースを持ち出した親は何考えてんだ。
小3くらい
隠してあるプレゼントを見つけたのがそのくらいの年。弟がいたのでずっと信じてる振りをしていたものの、中学生になっても親が「サンタさんに手紙書きな」と言ってくるのがキツくて「流石にこの年で信じてたらヤバいと思わない?」的なことを言った。
厳密には小5まで
小5の時母に「サンタさんってお父さんとお母さんだよね?」と聞いたら「本当のことを知ったらサンタさんは来なくなるけど良いか?」と返された。あっ、サンタさんは両親なんだ…と察したけど親の好意に甘えて、中学くらいまではサンタさんが来てくれていた気がする。
小5くらい
周りが次々真実に目覚めていく中、「そんなこと言って、本当はいるんでしょ?」とか思ってた
妹が「いるって信じてるフリしないとプレゼントもらえない」みたいなことを言い出したので諦めがついた
妹が「いるって信じてるフリしないとプレゼントもらえない」みたいなことを言い出したので諦めがついた
忘れた
「サンタを信じてる振り」を何年もし過ぎて正直いつ気がついたかは曖昧
小4の頃には気がついてたかも。
ただ毎年場所が違うので宝探しは楽しかった