作中で主人公の価値観や作中の世界における正義などがブレまくる作品を教えて
『進撃の巨人』みたいにエレン(主人公)の行動原理は変わらないのに、主人公の正義が世界の悪になったり、『マギ』みたいに初期ほぼ絶対悪とされていたようなことが実は悪いことじゃなかった、、、?みたいなことが起きる作品が好きです
黄金の太陽
古いGBAのRPGです。前編と後編で2作品に分かれています。主人公は後編で別人物に変わり、物語への視点が変わる仕組みです。前編は「各地の伝説の灯台に火を灯されることを阻止する」ストーリーですが、後編は打って変わって「何としてでも火を灯す」ことが目的に変わります。伏線回収も見事な傑作でした。
呪術廻戦