言葉選びが素敵なアーティストや小説家、身の回りの人などをアゲて
amazarashiの秋田ひろむさんが歌った「永遠なんて無いくせに永遠なんて言葉を作って
無情さに咽び泣く我ら」がとても好きです
無情さに咽び泣く我ら」がとても好きです
ベンジー 元BLANKEY JET CITY
さだまさし
風の篝火という曲の「ふりしきる雪のような蛍 蛍 蛍」という歌詞に感動しました。
夏の蛍まつりの光景を、真冬の静かな雪景色に喩えることで、歌詞の主人公の切なさが表現されているテクニカルさ…
本当に日本語が美しいアーティストです。
夏の蛍まつりの光景を、真冬の静かな雪景色に喩えることで、歌詞の主人公の切なさが表現されているテクニカルさ…
本当に日本語が美しいアーティストです。
n-bunaさん
『春泥棒』を最初に聴いた時には震えました。