お風呂の前に時間かけて覚えて、お風呂の後最終確認する
夜寝ている間に定着するってよく聞くので受験期は夜のルーティンに組み込んでました。
お風呂に入っている間、覚えたことを脳内で誰かに1から10まで説明する→抜けてるところがあったらお風呂出てから確認→寝る、です。あとは自分が理屈で覚える派か活用方法を知って納得する派かは把握しておくと捗ると思います。
お風呂に入っている間、覚えたことを脳内で誰かに1から10まで説明する→抜けてるところがあったらお風呂出てから確認→寝る、です。あとは自分が理屈で覚える派か活用方法を知って納得する派かは把握しておくと捗ると思います。
「
単語や一問一答系の場合で10問あるとして、
1問目→2問目→1問目→2問目→3問目→1問目→2問目→3問目→4問目→1問目→2問目→3問目→4問目→5問目→1問目…で解く
イメージつける、あとは量と理屈
例えば英単語ならsoarに「ｿｧｰｰｰｰｰ!!!↑」って感じで飛び上がってるイメージつけて、あとはそれをひたすら質より量で周回する。あとimaginaryとimaginableの違いとかも、ableはこっちが、ary,ate系はあっちが語根をする見たいな、理屈で暗記を片せるのはできるだけ活用する
とにかく繰り返す
一問一答型にまとめたものを用意(既存の単語帳なども可)し、数日で1周できるペースで繰り返しやる。2回連続で正解した問題は一旦外し、数周した後再度戻す。これを延々、毎日繰り返すのがポイント
2、3分見て別のことやって…を繰り返す
「あー完全に暗記した！」→「は？思い出せん…なんでや…」→「そういやこんなんやったわ。完全に暗記したわ」を繰り返します
英単語の場合、カスの例文を作る
例えば「swill 〇〇 down（～をがぶ飲みする）」という表現を覚える際、「swill piss down」というカスの例文を作って、それを繰り返し声に出すことで記憶に定着させました。
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体系化する