死後の世界があるとして、それは生きているのと何が違うのかが知りたい
自分が自分であるままで、世界だけが変わるのだとしたら、それはただの引っ越しと同じじゃないか?
質問者さんの感覚に同調します。
ただ、どこかで聞いた例えで恐縮ですが、生きている間はアオムシで、死はサナギかも知れないという話が印象に残っています。
その後どうなるのだろうと考えると…すこし楽しいイメージが湧く気がしませんか。
その後どうなるのだろうと考えると…すこし楽しいイメージが湧く気がしませんか。
不安や恐怖や悲しみを感じない、とか
死んだら身体がないから気持ちも楽になれそう