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声も愛も君に届かなくて。君がくれる優しさを、待ってるだけの自分が嫌いだ。渡せないのに捨てられなくて、どんどん重くなってしまって。君を想って伸ばす手を、届けと願うこの声を、今はあげることがこんなに苦しい。それでも君は変わらず笑って。楽しそうで眩しくて。君に何も伝わらないなら、黒さも暗さも隠せてるのかな。
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