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起立令着席青葉風過ぎた
当時高校生だった神野紗希さんの俳句。起立令着席、ここまで端的に情景を表す言葉はないと思う。初夏のイキイキと茂った木々を通ってきた風の勢いと爽やかさが季節と情景にリンクしている
黒髪の乱れも知らずうち臥せばまづかきやりし人ぞ恋しき
黒髪が乱れていることも気にせず横になっていると、この髪をかき上げた人が恋しくなると言う歌
和泉式部が歌った古いものだけど、いつまでもどこまでも、私たちも好きなカプもみんなに起こり得ることを綺麗に表していると思う
和泉式部が歌った古いものだけど、いつまでもどこまでも、私たちも好きなカプもみんなに起こり得ることを綺麗に表していると思う
映画に出演するので
最後のコンクールと映画撮影の時期が被って顧問にどっちかにしなさい!って言われたから普通に映画の方とった。顧問も部員もあっけに取られてた。テナーサックス私と音出るかもわからん1年生しかいなかったのに...ごめんな...