ホーム
アクリルさんのマイページ
プロットの段階ではみんな自分に才能があると思いこんでいる
カンペキなプロットに沿って作っていくうち、矛盾とか陳腐さ浅薄さが浮き彫りになっていって、結局出来るのは初めに想像していたやつの6割くらいの完成度にしかならず、しかも他人からの評価はそれの更に下をゆく
問題の解法パターン暗記
自分は演習でやる本文なんて二度と出ないので、解答自体にはなんの価値もないって思ってました。大切なのは問題が何を問うていて、それはどの解法パターンで処理できるのかを抽象化して、初見の本文でも同系統の問題なら全く同じアプローチを機械的に出来るようにすることだと思います
許せる許せないを超越した
前は許せなかったけどそうするとエスカレーターを見る度義憤にかられて憤死しそうだったので、もう意識外に置くようにしてます。エスカレーター歩く人に近づきたくないのでいつも階段使って回避してる
実は僕、見ちゃったんです。君が山田君を殺したのを。小2の山田君は優しく、イケメンで、ムキムキの筋肉馬
鹿で、身長230センチあって、体重はたったの8グラム。そして、50m走は3.2秒、おまけに滑舌が悪く、趣味は田中君の靴を舐めて自分のケツにめり込ませること。これは誰も知らないけど、山田君はオカマなんだ。そんなクラスの人気者の山田君を殺してくれた君。感謝している。大山君も喜んでいたよ、「あいつの口臭m