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インカの入眠さんのマイページ
料理回
料理下手なヒロインが主人公に手料理を振る舞う為、有名シェフ恐山の料理教室へ
悪戦苦闘しながらもフリスクの作り方を習ったヒロイン
しかし、主人公にプレゼントしたフリスクは石膏だった
口に入れてすぐそれに気づく主人公だが、笑顔で「美味しいよ」と石膏を噛み砕いた
悪戦苦闘しながらもフリスクの作り方を習ったヒロイン
しかし、主人公にプレゼントしたフリスクは石膏だった
口に入れてすぐそれに気づく主人公だが、笑顔で「美味しいよ」と石膏を噛み砕いた