ホーム
鳴海さんのマイページ
自分が良いと思ったデジタル機器
デジタル機器は、あると便利だけどどれを選んで良いか分からないので結局手を出さないというケースが多いと思いますので、自分で試してみてよかったものをプレゼントすると喜ばれると思います。例えば、PC用の少し良いスピーカー等。合わなければ合わないことが分かるという意味でも悪くないかも?
まずは一冊の技法書を極めてみる
闇雲に動くと、費やした努力に対する成果が見えにくく、継続しにくい場合があります。絵に関する「これだという一冊の技法書(ポーズ集等も可)」を本屋で選び、浮気せずにまずは一周しっかりと学んでみてください。一冊を極めた自信が生まれるとともに、次にすべきことがどんどん浮き出てくると思います。
変化球気味のグッズとしてはそこそこメジャーになりつつある
キャラの聖地に関連するお酒や、キャラの名前やイメージの由来となったお酒等を目にします。町おこしという観点からも近年は地元アイテムとのキャラクターコラボが増加傾向にあり、比較的高級志向のオタクグッズ展開が行われる場合は、そこそこメジャーになりつつあるように思います。
オタク系のライブでサイリウムを振る
サイリウムを振るオタクは絵面として何かと揶揄されがちであり、自分も好きなライブには行きつつもサイリウムを振ることは避けていました。しかし、推しを応援する気持ちで一度やってみると、ライブならではの一体感が楽しめて最高だった。心ない人の声は無視して、やってみると面白いことは色々あるものだと思いました。
黄金の太陽
古いGBAのRPGです。前編と後編で2作品に分かれています。主人公は後編で別人物に変わり、物語への視点が変わる仕組みです。前編は「各地の伝説の灯台に火を灯されることを阻止する」ストーリーですが、後編は打って変わって「何としてでも火を灯す」ことが目的に変わります。伏線回収も見事な傑作でした。
ウォンレイ(金色のガッシュ!)
味方サイドでは主人公よりも強いと思われる時期も多く頼もしい上に人格者であるが、「集団で戦わないと絶対に勝てないようなボスキャラと実質一人で戦わされる」「敵にパートナーを人質に取られ主人公に協力できない状況にされてしまう」といった展開に陥ってしまいかわいそう。本当にいい奴なんですが…
いつまでも あると思うな 推しと即売会
推しはキャラでも人間でもいつ消滅/引退するか分からないので推せるうちに悔いなく推そう。即売会は開いてくれる人がいてこそ成立する。即売会を開くのは超大変。参加者は過度な要求は慎み、また開きたいと思えるようなイベントになるようみんなで頑張ろう。
建築士に「階段」について熱弁された
階段の寸法は用途や場所に応じて大きく異なる。建築基準法の屋内階段、避難用の屋外階段、建築物移動等円滑化誘導基準のバリアフリー対応した階段…奥が深い…
「はい、チーズ…と言ったらポーズをとってくださいね」
兄弟の結婚式の集合写真撮影時に初体験しました。「撮るかと思ってポーズ取っちゃったよ!」という鉄板ツッコミも込みで様式美という気がします。
関連する法律の改正がなければ
法律が強く関わる資格の場合、法改正が行われることで、過去問では〇だった問題が×になるケースもあります。この心配がなければ、昨年度版の使用に問題は無いと思います。
部屋のドアを家族に勝手に開けられる
変なことをしているから、とかではなく普通にびっくりするのでやめてほしい。些細なことだが、毎日積み重なるとイラッとしてしまう。
せめてノックはしてくれ〜!
せめてノックはしてくれ〜!
鎧袖一触(がいしゅういっしょく)よ。
「余裕です!」的な意味。艦これの加賀さんが言う。四字熟語の由来もカッコいいが、現実で使っても「なんて?」って聞き返されて結局「よ、余裕です」って言い直すハメになりそう。
3〜4年くらいが目安かも
不便を感じた段階で買い替え時かも、という考え方もありますが、客観的な目安を次に示します。スマホ、PCのような電子機器は、税法上の耐用年数を4年とするケースがあります。従って、あくまで目安にしかなりませんが、3〜4年使ったのであれば十分役割を果たしてくれた、と考えて良いのでは、と思います。
公用文や特許案文等では仕方なく使う
上記は要するにお堅い文書ですが、こういう文書は何故か全角数字を使わねば受理されません。どうして…と思いつつも、仕方なくみんな全角数字を使っています。一度作ってしまった慣例はなかなか変えることができないので大変ですね。