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中身さんのマイページ
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謎の男性(ウィトゲンシュタイン)は以前から使ってたアイコンで、夜になると女の子になります。
部屋が凪ぐまで
著者である白瀬貝殻氏は青年の孤独をテーマに3作発表してきたが、今作は老人が孤独死に至るまでの風景を緻密に描いている。彼女の持ち味である生々しい写実主義的な光景は後半に進むにつれリリカルに描かれていく。老人の中から孤独という感情が抜け落ち、読み手の中に置き去りにする描写には今までにない戦慄を味わった。
その話をすると油をかけなきゃいけなくなる
小5のときに来た転校生に「ヘゴメサマのとこだよね」って話したら「帰ったとき油かけなきゃいけなくなるからあまり言わないで」って制されました。深刻な感じではなくて「油かけるの面倒なんだよね」ってふうでしたけど。
ぶら下がり取材されたい
https://dailyportalz.jp/kiji/160427196400 DPZ西村さんの記事に出てる大勢のなかに原宿さんがいます。「叱られ慣れてるのだろうか?」という一文がいいです。