ホーム
あちゃぴさんのマイページ
経験する
人は未知に対して抵抗がある生き物なので、自分の通ってきた道として相手を見ることができれば共感性羞恥はあれども怒る気にはならないし寄り添えると思う。法に触れない限り多少悪いことも触れてみると人生の深みになるのではないか。やってみて自分に合わないと切り捨てるのではなく楽しもうとするのが大前提ではあるが。
車中泊をしていて深夜3時半にトイレに行きたくなったが、、、
公園のトイレまで耐えられず、やむなくその辺の低木の茂みに放尿してしまったが、茂みの裏から外国語?で話しかけられた。直前まで寝ていたから裸眼だった上に時間も深夜3時半と人の気配もなかったはずなので本気で拉致等の命の危機を感じた。カニ歩き放尿からの全力ダッシュは客観的に見て滑稽ではあるが俺は本気だった。
ち○ち○、おもろすぎる
聞くだけで自らの内側から湧き出る純度の高い笑いを堪えきれない。
そして何も考えずに口をついてしまうキャッチーなその響き、同じ音を重ねることで生まれるリズムとキレ。
全てが調和されそこに収束する。もはや日本語という言語はこの単語を引き立てるために存在しているのかもしれない。
そして何も考えずに口をついてしまうキャッチーなその響き、同じ音を重ねることで生まれるリズムとキレ。
全てが調和されそこに収束する。もはや日本語という言語はこの単語を引き立てるために存在しているのかもしれない。