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(ふぬうむん)さんのマイページ
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2020-11-12 15:45
魍魎の匣
有名ですが、同じ質問を日常生活でされたら、これが一番面白かったと答えるようにしています。『姑獲鳥の夏』に続く、京極堂シリーズの第二作にして最高傑作なのではないでしょうか。
『宮本から君へ』宮本が顔面をぶん殴られるシーン
拷問描写も嫌ですが、全漫画の中で最も痛そうな顔面パンチだったので。バトル漫画では意外と感じない、筋骨隆々とした男に顔をぶん殴られた時の想像を駆り立てられます。
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