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うしふみさんのマイページ
セカイの果て
「りぼん」に連載されてた作品。虐められていた少年といじめの主犯格と無理やり付き合わされてた少女が共犯関係になる。いじめの主犯格を自殺に見せかけて殺害、罪に罪を重ねながら逃避行するお話。甘い砂糖菓子の中に混ざったブラックコーヒーのような作品だった。
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2021-08-19 21:38
ワンダーエッグプライオリティ
2021年1～3月に放送してたオリジナルアニメ。思春期の少女たちの自殺(とその原因になるような虐め等)を扱うしグロ系の描写がわりと容赦ないので苦手な人も多いと思う。主人公4人組がめちゃめちゃ良い子達。
読みやすい媒体で良いと思います
「烏に単は似合わない」から始まるシリーズのことでしょうか？私は原作派ですが(地の文の景色や心理描写が綺麗で小気味よいので)、映像として見やすいのは当然漫画のほうなので、質問主様の読みやすい媒体が良いと思います。
迷い星＊揺れる光、プレアデスの夜
七夕近くに開催されたイベントです。スバル達が2年の時のお話ですが抗争時代の回想がたっぷり出てきます。Switchメインで、当時の革命で方向性は違えど大きな流れから取り残されてしまった夏目君とつむぎ君のお話。詳しくはネタバレになりますがその辺お好きなら心がパーンってなると思います。
競演のレヴュー
好きな所は全部！！と言いたいところですが初見で泣いたシーンを選びました。まひるちゃん聖人すぎるし1度飛ばしたボタンを金メダルにして首にかけてあげる演出でボロ泣きしてしまった
他には格好よすぎるクロディーヌとヤバすぎる大場ななとか
他には格好よすぎるクロディーヌとヤバすぎる大場ななとか
大場なな
『少女☆歌劇レヴュースタァライト』のキャラクターです。現在に救いがないわけじゃないけど過去の思い出がずっと眩しい少女。「みんなを守りたい」「みんなとずっと一緒に居たい」という思いが膨らんで膨らんでのちに大変なことになる(ネタバレになるのでぼかします)。
少女☆歌劇レヴュースタァライト
去年劇場版が公開され「怪作」だと話題になりました。舞台女優を目指す少女達のお話ですが剥き出しの感情をレヴューと呼ばれる劇に乗せてぶつけ合う「感情で殴ってくる」系作品です。
まずは自分を好きになるところから
今から就活始められてるの凄い！！！
ES・面接では「自分がどういう人物か」「どんなことが得意か(個人プレーが得意？チームプレーが得意？など)」を明確にすることが重要になってきます(自己分析ってやつ)。自信をもって自己アピールするために自分はこんな凄い人間なんだ！と大袈裟でも肯定しておくといいかも
ES・面接では「自分がどういう人物か」「どんなことが得意か(個人プレーが得意？チームプレーが得意？など)」を明確にすることが重要になってきます(自己分析ってやつ)。自信をもって自己アピールするために自分はこんな凄い人間なんだ！と大袈裟でも肯定しておくといいかも
七ツ森 実→7♡co(ときメモGS4)
カリスマモデル「Nana(こっちはワイルドな男性として売ってる)」として活躍しているのを学校で隠している男子高校生で、Nanaとは別にミステリアスな魔女の7♡co(ナナコ)としても活躍しています。1人3役。
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