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薔薇よ きよらかな矛盾 数多の瞼の下で 誰の眠りでもないという 喜びよ

まる子と会える町

ドレスや振袖を着せられたボロボロの人形

友達の家に行ったら、友達の母親が髪の毛を結んだ5円玉を私のポケットに入れてきた

自分よりもっと落ち込んでいるキャラクターを作り、自分と出会って打ち解けるシーンを想像する

(ハマった) ブラウエルの直観主義

だから最初に言ったじゃないか。「赤ちゃんだけは本物だった」って。

結局、一番怖いのは人間

『アタルと魔法の海』終盤、アタルの足元を泳ぐ赤い魚の数は、1章の火事シーンでの行方不明者の数と同じ

星を継ぐもの

この本を読み終えた今、読む直前に靴下を脱ぐという『正解』を僕が選んでいたことに、心底安堵している。