「#日常」の質問
「新500円玉」、日常の行動範囲内で使えているかを教えて
大学の自販機がひとつも新500円玉に対応していなくてめっちゃ不便です。地元のコンビニ・デパートのセルフレジ、駅の券売機などでも概ね使うことができず本当に困っています。
皆さんの行動範囲内では新500円玉、使えていますか?
自宅で一人の時、何気ない仕草で喘いじゃうかを教えて
一人でいるとちょっと座り直したり、立ったりする毎に必要以上にエロい声を出してしまうのですが、これって自分だけですか?
なんでか分かんないけど、やけにエロいため息とかついちゃうことありませんか?
ほどほどにレアなものをアゲて
ナチュラルローソン。
自分疲れてるのかなって思った瞬間を教えて
・わさわざトイレまで行って5本指ソックスを履こうとしたとき
・コンタクトを着けようとして洗面所に行ったら、いつの間にか歯ブラシに歯磨き粉を付けていたとき
いつもコロモーを見ている時間帯を教えて
何故か気になったので……
主は20時頃に風呂に入りながらいじったりしてます。
ちんこ触っちゃう癖あるかが知りたい
ぼーっとしてるとちんこ触っちゃう
「3日に1回」くらいがちょうどいいことをアゲて
毎日ではちょっと多い
週一ではちょっと物足りない
何回も繰り返しちゃう失敗を教えて
美味しそうだからお菓子いっぱい買っちゃうけど、どんどん飽きてくるし最終的にセンベイがしけまくり。
こういう失敗を何度も繰り返しているんですけど、皆にもこういう繰り返す失敗はないですか!?!?!?!?!?
最近あったプチいいことを教えて
最近ツイてないので皆さんに最近あったプチいいことが知りたいです。あくまでプチなので宝くじで2等当てたとかは無しで…
日常のささやかなことをを教えて
尻餅ついて出っ張りがinして尾てい骨がめちゃ痛い
あなたの日常でアニメっぽいと 思う/思った ことをアゲて
キャラの立ってる友人とか、アニメみたいだった出来事とか
路上に落ちていて驚いたものをアゲて
人体模型の手
なんとなく特別に感じている曜日を教えて
私は木曜日です。バイトが絶対休みだったり、この日の授業の時間割が結構好きだったり…とか 本当に些細な事ですが木曜日が特別です
長い間間違えて覚えてたけど、全く日常生活に影響無かった事を教えて
メジャーリーグで三冠王取ったカール・ヤストレムスキーって選手の名前をずっとカート・ヤストレムスキーって間違えて覚えてたけど、そもそもカール・ヤストレムスキーが日常会話に出てこないから全く支障はなかった
そんな「どうでもいいけどずっと間違えてた事」を教えてください
日常生活でテンションが上がる瞬間を教えて
私は雲ひとつない快晴の日は普段より1.5倍増しでご機嫌です!!!
日常に潜む何でもないけど少しゾッとする瞬間をアゲて
例)ふと時計を見たら4:44分で止まっていた。
お風呂場で髪を洗う時後ろに誰かいるかもと考えてしまう時、など。
バリバリ主観でいいです。こう、ふと恐怖が襲ってくる瞬間を教えてください。
返してほしいものを教えて
フリート
子供好き派と嫌い派がどれだけいるかが知りたい
ここで言う「子供」は一人で歩ける年から10歳ぐらいまでのちびっ子を指します。それぞれの理由も教えてほしい。私は好き。公園とかで甲高い声で負いかけっこしてるとのか見てると「純粋でかわいいなお前らは。羨ましい…」と思う。
許されるのなら叫びたくなる瞬間をアゲて
焦ってシャーペンの芯の方をノックしたとき。
ち〜っちゃい幸せをアゲて
ボディソープがふわふわに泡立ったときはニコニコしちゃう
日常にひそむちょっと怖いなって思うエピソードを教えて
漫画のネタにしたいです。ネタにしていいものあるなら教えてください。
最近まで勘違いしていたことを教えて
「メガテン」がなんのことか知らず、「所さんの目がテン!」の略だと思ってた
「日常」の好きな回をアゲて
アニメ/コミックスの日常です。王道ですがヒヤシンスの回が1番好きです
なんでもいいから不満を書いてをアゲて
書き出した不満からアイディアが生まれるって本を読みました。皆さんの不満を聞かせてください。私がアイディアにするので
日常に溶け込んでるけど、冷静に考えたらおかしいだろって思うものをアゲて
習慣でも物体でも、言葉でもなんでもOK
当たり前みたいになってるけど、コレおかしくない?って存在を教えて下さい。
巨人が日用品として使えそうなものを教えて
カーテンレールはお箸に、エアコンは箸置きに使えそう
最近マジで腹ちぎれそうになるくらい笑ったことを教えて
ナイツのTRFのネタで深夜に爆笑した
芸人さんのネタでも日常での出来事でも何でもOKです
不思議に思っていることをアゲて
醤油の作り方とか見ると何がどうしてこの工程に辿り着いたんだろう…と不思議に思います。
「自分って天才だな〜」と思う瞬間をアゲて
目分量で味付けした料理が極上の味になった時