子どもの頃サンタをガチで信じてたことがあるかどうかを教えて
信じてる子ども自体ファンタジーの存在だと思っていたら、友達が信じてたと聞いてめちゃくちゃビックリして質問しました。
ここでいう「サンタ」は家を回りまくってプレゼントを置きまくってる髭の老人を指します。
ここでいう「サンタ」は家を回りまくってプレゼントを置きまくってる髭の老人を指します。
今でも信じてる
今でも信じているということ自体が、一般的に信じてもらえないかとは思うんですが、成人した今でもいると思っています 達筆な英語でメッセージカードが来たし、いたほうがうれしいから
信じてた
ある年にお手紙を貰ってから「いるんだ……!!」ってなった
兄の受験と重なったのに、据え置きゲーム機+ソフト2本を頼んでしまったせいで、「ソフトは一本だけしか持ってこれなかったから、もう一本はパパに頼んでね!」みたいなことが書いてあったのは今思うと申し訳ない
兄の受験と重なったのに、据え置きゲーム機+ソフト2本を頼んでしまったせいで、「ソフトは一本だけしか持ってこれなかったから、もう一本はパパに頼んでね!」みたいなことが書いてあったのは今思うと申し訳ない
ある
サンタをトラッキングできる海外のサイトがあって、
今ここにサンタさんいるよ〜!今日持ってきてくれるかな〜!忙しそうだね〜!!
って親にるんるんで説明されるのが楽しくて信じてた。小学校の時に友達にネタバレされて真実に気付きました。
今ここにサンタさんいるよ〜!今日持ってきてくれるかな〜!忙しそうだね〜!!
って親にるんるんで説明されるのが楽しくて信じてた。小学校の時に友達にネタバレされて真実に気付きました。
ある
いつもベランダの換気扇の上に置かれてたから本気で信じてた
小4のとき、ベランダになくて落ち込んでたら習い事で使ってるカバンの中に入っててそこから疑い始めた
小4のとき、ベランダになくて落ち込んでたら習い事で使ってるカバンの中に入っててそこから疑い始めた
ある
小さい頃は寒いのを我慢して網戸にして寝たりもしてましたよ。朝起きるとプレゼントが置いてあるのとともに窓が閉まっているのを見て、サンタさんが閉めたんだ! とウキウキしたものです…………
信じてた
起きたら枕元にプレゼントがあったので。でもそんなに欲しいものがもらえなくて、私の"いい子"度が足りないからサンタさんに伝わってないんだなと思ってました。親なら欲しいものわかってると思ったし…。
欲しいプレゼントをあげられない親のためのスケープゴートとしてのサンタクロース。
欲しいプレゼントをあげられない親のためのスケープゴートとしてのサンタクロース。
信じていた
クリスマスの日は眠れなくて1時間くらいしかいつも寝てないんですが、そのたった1時間の間に2階の私の部屋にプレゼントをこっそり置く最強の母親がいたので小学校高学年まで信じてました。
その上筆記体英語の手紙付きなので余計に……
その上筆記体英語の手紙付きなので余計に……
低学年の頃は信じてた
「来たらサインをしておいてください」と手紙を書いて枕元に置いて寝ました。翌朝ドキドキしながら見たけどサインがなくてしょんぼりした。
信じてた
疑ってはいましたが、親が先手を打ってサンタはマジでいるという内容の絵本を読み聞かせてきたり、『サンタ直筆の手紙が欲しい』という私のもとに『サンタはこの時期忙しいからwordで手紙書いて印刷してる』という怪文書を送付したりするなどのせめぎあいの末に私が折れました
めちゃくちゃ信じてた
あと「だれも知らないサンタの秘密」って絵本が好き過ぎて薄々気付きつつあった頃でも本当にこの絵本の通りならいいなと思い続けていた