世界って狭いな…と思ったエピソードを教えて
高校時代に自分がハマって読んでいた三国志の本を書いた(訳だったかもしれない)のが当時の家庭教師の先生が通っていた大学の教授だった
旅行中にお兄ちゃんに会った
家族含めお互い連絡取ってないし、兄は当時1人暮らしをしていたので何をしてるか不明だったのですが、観光地ではない普通の路地でばったり会ってそんなことある！？ってびっくりしました。
「
国をまたいで複数人の友達とバッタリした話 始まり
小学生時代ヨーロッパに住んでいた時、隣の国に旅行しに行ったら1日目ホテルで知り合い2組とバッタリ遭遇。2組は元々一緒だったそうでその後みんなでパーティーしました。次の日その2組と別れた後今度は別の知り合い1組と遭遇。一緒に行動しました。その途中、公園で面識のない兄弟と何故か一緒に遊びました。
国をまたいで複数人の友達とバッタリした話 続き
一緒に少し遊んだ後その兄弟とも別れ、再び私の家族と知り合いの家族だけになったので昼食を一緒に食べることになりレストランへ行きました。すると何ということでしょう。前日ホテルで遭遇した2組に再び遭遇。（ホテルで遭遇した2組の家族と次の日遭遇した知り合い家族同士も面識ありです）
国をまたいで複数人の友達とバッタリした話 終わり
さすがにこれにはみんなびっくりしました。しかもこれでは終わりません。少し前に遊んだあの兄弟ともまた遭遇。最後はみんなでレストランの広場で楽しく遊びました。
長文失礼しました。
長文失礼しました。
この人いい曲を作るな〜と思ってたアーティストが自分の先輩（知り合い）だった
『あの頃の思い出』『20・30代が懐かしいと思う物』がツイッターで回って来る
ネット老人会とかニコニコ黎明期の思い出とか…ネット初めて触った頃は世界中の情報が集まってて見切れないぜー！って思ってたけどわりと皆同じところを巡っていた…
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
マッチングアプリで妹に会った