今思うと「あの人は一体何だったんだ…」って人をアゲて
僕の中学の時の理科の先生が実験中に「これ塩酸薄いんじゃない?」とか言いながらビンから試験管に直接ドバドバ塩酸入れてました。他にもヤバい事はしてましたが一体何だったんだあの人は…
パン屋で代わりに代金を払ってくれたおじさん。
パン屋さんで見知らぬおじさんが「もうだいぶ売れちゃったな」と話しかけてきて相槌をうっていました。私の前にレジに並んだおじさんが「これで後ろの子の分も払っといて!」と代金を払い、追いかけるまもなく去っていきました。当惑する私に店員さんは「楽しくてやってるんだから奢られとけばいんですよ」と。
コーヒーをくれようとしたおっさん
「姉ちゃんコーヒーいらん?(陽気な感じ)」
「いらないです(陽気)」
「見知らぬ人からもらうのは気持ち悪いわなあ。わはは。」
悪い人では無さそうやったけど、さすがに知らん人から飲食物もらうのはこええ…
「いらないです(陽気)」
「見知らぬ人からもらうのは気持ち悪いわなあ。わはは。」
悪い人では無さそうやったけど、さすがに知らん人から飲食物もらうのはこええ…
いきなり「にっこり〜」と話してきた学校の職員の先生
学校に登校したら1度も話したことのない事務の先生?からいきなり「にっこり〜」と言って笑ってきたので「ん?」という反応で返したら君もやってみな的なことを言われて一緒に笑ってにっこりした。そのあと普通に校舎に入った。謎だった。
アリババの死期を当ててきたおじさん
アリババの母的な存在から「あなたは私の息子」と言われたからアリババとは実質兄弟であり、ババちゃんと呼んでいたおじさん(伯父ではないです)がいた。
ババちゃんは自分の死期を知ってる、あと何年後に死ぬだろうって言ってた。というその何年後にマジで亡くなってた。怖い。
ババちゃんは自分の死期を知ってる、あと何年後に死ぬだろうって言ってた。というその何年後にマジで亡くなってた。怖い。
アイスをくれたおじさん
高校の時に地元のヨーカドーのポッポで友達とずっと話してたら、カップの巨峰ソフトをニコニコしながら2つ置いていったおじさんがいました。どこのか分からなかったら絶対食べなかったけど、その場で買ったと思えるものだったので、しっかり食べました。一体何だったんだろう、美味しく食べた私達も相当やばいけど。
おんぶをせがむ小学生
高校の頃近所を歩いてたら「おんぶしてくれませんか?」と男子小学生にしつこくお願いされ断りきれず1回だけおぶってあげ、その場を去ろうと背中を向けるとまた飛び乗ってきた。妖怪か何かだったのだろうか…
空いてる電車で乗ってたら隣に座ってきて「僕と一緒にカレー作りませんか?」とナンパしてきた若い男
そんなナンパある???
そのあと自分より早く電車降りていったので、罰ゲームだった可能性もある。
そのあと自分より早く電車降りていったので、罰ゲームだった可能性もある。
駅の階段でぶつかってきた30代くらいの男
高校の帰り、混んでたのでまあいいかと思い下り側の階段を上がったら降りてきたそいつに「ドーーン!!」って声に出してぶつかられ掴まれキレられました
「すいません!!」の一点張りで逃げてきたけど未だに納得してません
不幸になれとは言わないからどこかでもっとヤバいやつに絡まれて痛みを知ってくれ〜
「すいません!!」の一点張りで逃げてきたけど未だに納得してません
不幸になれとは言わないからどこかでもっとヤバいやつに絡まれて痛みを知ってくれ〜
下校時に駅で遭遇したおっさん
高1か高2の時に友達と複数人で駅構内を歩いていたら、そのおっさんが手を伸ばして「通行止めです」みたいな事を連呼して近づいてきた
めちゃめちゃ怖くて皆で走ってホームまで逃げた
言ってる事もやってる事も意味不明で怖い
めちゃめちゃ怖くて皆で走ってホームまで逃げた
言ってる事もやってる事も意味不明で怖い
電車内で外国人観光客に絡むおじさん
外国語会話の本の例文を一方的に読んで聞かせ、発音に対するフィードバックを求めて相手をドン引きさせていた。ここ3年ほどで見かけなくなった。
昼間から酒飲んで絡んできたおばちゃん
高校の最寄りのイートインがあるファミマでおやつ食べてたら「あなた○○高校の子?」って声かけてきて「偉いね〜〜〜お薬の研究者(当時目指してた)なるの?偉いね〜〜〜」とベロベロになりながら絡んできて、最後に「おばちゃん肝臓悪いから肝臓の薬作ってね」って言われた その手に持ってるのが原因だと思うが……
バス停辻笛吹きオジサン
狭い歩道でバス待ってたら、突然目の前に背中を向けて立ち止まって、横笛を2回ピー!ピー!と力強く吹き去って行ったオジサンに遭遇した。突然すぎてわけが分からなすぎてめちゃくちゃ怖かったが、今思い返しても何がしたかったのか分からなすぎて怖い。
帰る時だけ話しかけてくれた子
裏で何か言うために話しかけていたのか、純粋に私と喋りたいだけだったのか…