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編集部コメント
【虫嫌いの方注意】恐怖の『虫エピソード』集
ユーザーの皆さんから「虫とのエピソード」を募集したところ、思わず戦慄してしまうような恐ろしい体験談が集まりました。虫嫌いな方にとっては、お化けなどの怪談よりも怖く感じてしまうかもしれません。
小学生のころ、蝶々と道を譲り合ったが同じ方向に避けてしまい、ぶつかって羊たちの沈黙のポスターみたいになった。
腕に毛虫が落ちてきた
幼稚園の頃、敷地内のログハウスで遊んでいた時、腕になにか落ちて来たと思ったら激キモ毛虫だった。
しばらく沈黙した後、ィギャァオオオオオ!!と叫びながら腕を全力で振ったら毛虫はログハウスの壁にぶつかって動かなくなった。あの時はごめんな。今でもログハウス的な建物はビクビクします
しばらく沈黙した後、ィギャァオオオオオ!!と叫びながら腕を全力で振ったら毛虫はログハウスの壁にぶつかって動かなくなった。あの時はごめんな。今でもログハウス的な建物はビクビクします
綿あめに付いてた
子供の頃、地元の桜まつりに行った時出店で綿あめを買ってもらって歩いてたら突然ふわふわした食感の中にツルツルした舌触りを感じた。砂糖の塊か…?と思いながらしばらく舐めてたけど解けないから手のひらに吐き出したらコガネムシ(多分)(生きてた)だった。うわーー!!!となって投げ飛ばした。トラウマです。
お盆の墓参りで肩にオニヤンマが停まった
高2の時、山中にあるお墓に行ったけど暇すぎて趣味のキノコの写真撮りに茂みの近くを散策してた時、左背後からオニヤンマがすいと飛んできてそのまま停まった
3秒ぐらいでビビりが勝って叩き落とした(落ちずにまた飛んで行った)
3秒ぐらいでビビりが勝って叩き落とした(落ちずにまた飛んで行った)
配膳台の中のG
給食係だった小学生のとき、クラスの配膳台を掃除する仕事があって、道具類は配膳台の引き出しに入っていたのでいつも通りガッ!と開けたらミイラ化したデカめGが手元まで勢いよく転がり出てきて発狂
昆虫図鑑の表紙カブトムシじゃないことふつうある?
小学校の図書室図鑑が豊富でジブリがない時は図鑑ってくらい人気である程度哺乳類とか恐竜とか鳥見た私にとって地獄の昆虫図鑑だけど1回だけとおもって棚から引っ張り出したその日から蝶と蛾は憎しみの対象
遠距離の彼女に会いに行って駐車場で待ってたら運転席の窓にカメムシがついてた
その年で1番デカい声出て彼女とLINEしてる間にいなくなったと思ったらミラーの近くに移動しててさらにデカい声出た
オンボロ虫まみれ小学校
手洗い場には便所コオロギが出るし
部屋の隅にわらじ虫死んでるし
ちいちゃい広場にあるベンチの下には蜘蛛の巣と卵がわらわらいてそれを無心で掃除してた
部屋の隅にわらじ虫死んでるし
ちいちゃい広場にあるベンチの下には蜘蛛の巣と卵がわらわらいてそれを無心で掃除してた
蛾のタマゴのキモさに戦慄した
革製の靴に蛾のタマゴを産み付けられたことがあり、ブツブツした薄茶色の物体がびっしりついている様子に戦慄した。
いま思い出しても背中がゾワゾワする。
いま思い出しても背中がゾワゾワする。
コオロギと1週間同居した