大切な人の葬式に出ている推しが居る季節を教えて
桜が舞い散る春、静かに雪が降る冬、など。みんなの概念を浴びせてください
私は日影に入る余裕も無く、夏の陽射しの中蝉の音だけが頭に鳴り響くまま火葬の煙をただ見つめてて欲しいです。
推しのお名前はあえて出さない方向でお願いします。
私は日影に入る余裕も無く、夏の陽射しの中蝉の音だけが頭に鳴り響くまま火葬の煙をただ見つめてて欲しいです。
推しのお名前はあえて出さない方向でお願いします。
冬の曇天の日
未来的な世界観なので季節という概念があるのか微妙だけど、もしあるなら冬の寒くて曇っている日がいい
その後故人(故機械)の破片を持って破壊装置のある室内から外に出て、雨か雪が降りそうで降らない薄暗い中で破片を俯きながら見つめていてほしい
その後故人(故機械)の破片を持って破壊装置のある室内から外に出て、雨か雪が降りそうで降らない薄暗い中で破片を俯きながら見つめていてほしい
梅雨ごろ、ひどい雨の日
葬式中は、降りしきる雨が屋根を打つ音をうつろな表情をしながらただぼんやりと聞いていて、葬式が終わった後豪雨の中で一人泣いてほしい。人前では泣けなかったけれど、ごうごうという雨の音が嗚咽をかき消して、雨粒が涙を洗い流してくれるから、その時だけは泣いてても誰にも気づかれないから。
春
自分以外の世界は新しい生活に向けていきいきとしていて桜もお祝いのように大層綺麗に咲き乱れているのに、自分の心は大切な人の喪失感で虚しく冷えていくんです...
初夏の雨上がり
肌にまとわりつくような湿気の中独りもう愛する人に聞いてもらえない歌を声が枯れるまで歌って欲しい‥
周りに気を使わせないために1ヶ月でいつものように振る舞い出すけど(みんなは気づいてる)その後出す曲は気味が悪いほど明るい曲になってくれ。死ぬまで一生心で泣きながら思い続けてほしい。
周りに気を使わせないために1ヶ月でいつものように振る舞い出すけど(みんなは気づいてる)その後出す曲は気味が悪いほど明るい曲になってくれ。死ぬまで一生心で泣きながら思い続けてほしい。
春